日本製紙グループ、国内最大級の農業展示会「農業WEEK2026」に初出展
~「木と紙でできること 農業の未来をより豊かに」をテーマに、グループの総合力で農業の未来を拓く~
日本製紙株式会社
日本製紙株式会社(代表取締役社長:瀬邊 明)は、2026年10月に開催される日本最大級の農業展示会「農業WEEK2026」に、日本製紙グループとして初めて共同出展します。
当社グループは、木材資源の有効活用を通じて培った技術やノウハウを活かし、アグリビジネスを展開してまいりました。これまでは個別の製品開発が主でしたが、現在、グループ全体での事業領域が急速に拡大しており、より一層の成長に向けた横断的な連携を強化しています。
■出展コンセプト:「木と紙でできること 農業の未来をより豊かに」
本出展のコンセプトには、木とともに未来を拓く日本製紙グループ各社が今まで培った技術を生かして、日本の農業現場が抱える課題に対し、製品の品質効果や機能性向上のみならず、作業の効率化や省力化といった基盤構築まで、幅広く貢献したいという意志を込めました。現場の方々との対話を促進し、共に農業の未来を切り拓くパートナーとしての関係構築を目指します。
■展示品目紹介
「元気森森®」「トルラプラス®」
国内で調達した木材を使用し、国内工場で生産する養牛飼料「元気森森®」や、酵母細胞壁に核酸を配合した畜産・養殖用飼料「トルラプラス®」を紹介します。製品特長に加え、実際に導入いただいている農家の声も紹介します。
「和紙マルチ」「種子テープ用紙」「ケモノブロック®」
製紙技術を応用した「和紙マルチ」は、生分解性を備え、雑草抑制や地温調整を通じて作物の生育環境を整える農業用マルチシートです。使用後の処分負担の軽減にもつながります。また、水溶紙に種子を内包した「種子テープ用紙」や、木材由来成分を紙に含侵させた害獣忌避製品「ケモノブロック®」など、農作業の省力化や環境整備に役立つ製品を展示します。
「ネプラス®」
茶苗「ネプラス®」は、充実した根張りによる活着・生育の良さを特長とし、専用の機械植えによる植え替えを支援する役務も紹介します。
「エリートツリー」
林業分野では、成長が早く花粉量が少ないスギの苗木「エリートツリー」を紹介します。下刈り回数の削減や伐期短縮による造林コスト低減が期待されます。
「みみず太郎100®」
しいたけ廃菌床を活用した「みみず太郎100®」は、みみずふん土を用いた有機質肥料として、植物の生育基盤づくりに貢献します。

日本製紙グループは、今後も「木とともに未来を拓く」というスローガンのもと、農業分野における技術革新と持続可能な農業の発展に向けて取り組んでいきます。
【開催概要】
・展示会名:農業WEEK2026
・開催日程:2026年10月7日(水)~9日(金)
・場所:幕張メッセ
・ブース番号:7ホール 24-24(畜産資材EXPOゾーン)
・出展内容:日本製紙グループ 農業分野製品
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社名 |
製品名 | 補足 |
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日本製紙 |
元気森森® |
高エネルギーでありながら消化がおだやかな飼料 |
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トルラプラス® |
酵母細胞壁に核酸を配合した飼料 |
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エリートツリー |
成長が早く、二酸化炭素の吸収量も多い。花粉量は少ない。 |
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日本製紙パピリア |
和紙マルチ |
生分解する農業用マルチシート |
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種子テープ用紙 |
播種テープに使われる紙 |
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ケモノブロック® |
野生動物が避ける成分を含浸させたろ紙 |
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日本紙通商 |
ネプラス® |
使いやすい茶セル苗 |
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豊徳 |
みみず太郎100® | みみずふん土を使った有機肥料 |
【本件に関するお問い合わせ先】
日本製紙株式会社 バイオマスマテリアル事業推進本部
バイオマスマテリアル・コミュニケーションセンター
TEL:03-6665-1070
以上