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お知らせ イベント・展示会 木質由来新製品

「食品開発展2026」に出展

日本製紙株式会社 

日本製紙株式会社は、10月14日(水)から16日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2026(Hi Japan/FiT Japan/S-tec Japan/LL Japan)」に出展します。

食品開発展は、食品の健康、美味しさ、安全・品質、フードロングライフに関わる素材・技術・機器が一堂に会する専門展示会です。食品メーカーの研究・開発担当者をはじめ、多くの業界関係者が来場し、新たな製品開発や技術交流、商談の場として活用されています。

近年、原材料価格の高騰や健康志向の高まりを背景に、卵の使用量を抑えた食品や、高タンパク食品へのニーズが高まっています。一方、減卵配合に伴うボリュームや形状の維持、タンパク質を加熱した際の凝集や食感の悪化など、食品開発におけるさまざまな課題への対応が求められています。

当社ブースでは、こうした食品開発の課題に対応する素材として、セルロース系素材であるセルロースナノファイバー(CNF)「セレンピア®」をご紹介します。食品添加物としての優れた保水性・保形性を活かし、減卵配合食品における製品形状の維持や、タンパク質の凝集抑制効果を中心にご紹介します。

また、植物由来の高甘味度甘味料「ステビアフィン®」「SKスイート®」を活用し、機能性素材やタンパク質に由来する苦味・雑味・臭気のマスキングによるおいしさ向上や、砂糖の一部置換によるカロリー低減を提案します。
あわせて、セルロースナノファイバー技術を活用した高剛度板材「ICBボード」も展示します。

ご来場の際は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
<ブース番号:4-098>

 

<展示品の紹介>

商品名:セレンピア®
木材由来のセルロースをナノレベルまで微細化したセルロースナノファイバー(CNF)です。食品添加物として使用でき、保水性、保形性、気泡安定性、懸濁安定性、乳化安定性などの機能を有しています。これらの機能を活かし、製品形状の維持やタンパク質凝集の抑制などを通じて食品の品質安定化に貢献するとともに、食感改良や歩留まり向上にも寄与します。

<主な用途>

・製パン・製菓における保形性向上、食感改良
・冷凍食品・惣菜における離水抑制
・飲料における分散安定化
・レトルト殺菌時のタンパクの凝集抑制
・減卵配合食品の品質維持
 

商品名:ステビアフィン®、SKスイート®
キク科植物ステビアの葉に含まれる甘味成分を利用した、植物由来の高甘味度甘味料です。「ステビアフィン®」はステビア原葉から甘味成分を抽出・精製した製品、「SKスイート®」は高度に精製したステビア甘味成分に酵素の作用でブドウ糖を付加することで、ステビア特有の苦味・渋味を低減し、ショ糖に近い味質を実現した製品です。

<主な用途>

・飲料・デザートなどのカロリー低減
・機能性食品の風味改善
・植物性タンパク質素材の臭気・雑味のマスキング
・アミノ酸・健康素材由来の苦味やえぐみの低減
 

商品名:ICBボード
セルロースナノファイバー(CNF)を分散した接着剤で紙を貼り合わせることで、高剛度と軽量性を両立した板材です。プラスチックや木材、段ボールの代替材料として利用可能です。食品衛生法にも適合しており、食品関連用途にも対応可能な環境配慮型素材です。

 

<食品開発展2026 開催概要>

 

1.日程

2026年10月14日(水)~16日(金)10:00~17:00

2.会場

東京ビッグサイト 西1・2・4ホール&アトリウム

3.主催

インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社

4.入場料

無料(WEBでの事前登録が必要です)事前登録はこちら

5.ホームページ

https://hijapan.info/

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以上