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ニュースリリース 経営・財務

米国子会社日本ダイナウェーブパッケージングにおける事故について(第5報)

米国ワシントン州にある当社子会社日本ダイナウェーブパッケージング(以下、NDP社)の工場で発生したタンクの倒壊事故につきまして、その後の状況をお知らせします。

本事故によりお亡くなりになられた方に、謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族に対して衷心よりお悔やみ申し上げます。また、事故により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。地域の皆様、お取引先様および関係者の皆様にも多大なるご迷惑とご心配をお掛けしておりますことにつきまして、重ねてお詫び申し上げます。

現地時間6月5日15時30分現在(日本時間6月6日7時30分)の状況は以下の通りです。
第4報から追加・変更した箇所は太字になっております。


1. 事故状況
・現地時間5月26日7時頃、工場内の薬品用タンクが倒壊しました。 
・現在、関係当局が原因を調査中です。

2. 人的被害
・死者11名
・負傷者8名

3. 設備被害
・パルプ製造に使用する薬品用タンク1基の倒壊により白液が流出し、その周辺部が破損しています。引き続き調査中ですが、現時点ではパルプ製造設備、ボイラー、抄紙機、エクストルーダー等の主要な設備への被害は確認されておりません。

4.その他
・本事故により生産を停止しております。環境、業績への影響は引き続き確認中です。
・NDP社は、現地規制等を踏まえ、ICS(Incident Command System)※に基づき、現地警察当局、消防当局とともに、現場の安全確保に努めております。

※ICS:米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の枠組みで定められた、警察、消防、関連企業等を含む緊急対応体制の管理システム

以上