ページ内を移動するためのリンクです

ニュースリリース 経営・財務

令和8年熊本地震による八代工場における煙突の損傷・倒壊に関する被害調査委員会の設置について

日本製紙株式会社

令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

この度の地震により、当社八代工場(熊本県八代市)において、当社従業員および協力会社従業員の尊い命が失われるという極めて痛ましい事態が発生いたしました。改めて、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。また、負傷された皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

当社は、この事態を極めて重く受け止めており、本日、科学的・技術的視点から、八代工場における煙突の損傷・倒壊に至ったメカニズムおよびその原因を究明するため、社外の有識者および専門家を招聘し、「被害調査委員会」を設置いたしましたので、お知らせいたします。

当社といたしましては、本委員会の調査結果を踏まえ、今後の工場運営における更なる安全対策の適切な構築に努めてまいります。また、関係当局において行われている調査につきましても、全面的に協力してまいります。

 

 

1.   設置日 

2026年9月10日

 

2.   設置の目的

令和8年熊本地震による八代工場における煙突の損傷・倒壊のメカニズムおよびその原因についての科学的・技術的視点からの究明、および今後の工場運営における安全対策の検討

 

3.   委員の構成

<社外有識者および専門家>

委員長  松田 泰治(九州大学 名誉教授、熊本大学 名誉教授)

委 員   谷 昌典(京都大学大学院工学研究科 教授)

なお、耐震工学の専門家1名を、所属先の承認手続が完了次第、追加選任する予定です。

 

<当社グループ>

委 員   山本 一泰(日本製紙ユニテック株式会社   取締役副社長)

委 員   髙見 宣秀(日本製紙株式会社 技術本部 設備技術部長)

なお、当社グループ所属の委員2名は、外部委員の調査を補助する立場にあり、調査結果のとりまとめや分析及び評価に当たっては、外部委員の独立した判断を尊重いたします。

 

 

以上