日本製紙株式会社富士工場

当工場は雄大な富士山と駿河湾に囲まれた「紙のまち富士」にあります。

富士山の豊富な湧き水に恵まれ、近くに東名高速や田子の浦港がある交通の要衝に位置しており、紙の主な原料の一つである古紙の集荷の容易さと、大消費地である首都圏へのアクセスの良さという立地条件に恵まれています。

古紙を原料としたパルプを活用し、白板紙や段ボール原紙を作っている富士工場(吉永)、再生PPC用紙や印刷用紙を作っている富士工場(富士)からなり、洋紙と板紙を生産する「都市型資源リサイクル工場」として高品質な製品を安定供給しています。

木屑・RPF・ペーパースラッジを燃料として有効利用したボイラーを設置し、工場内で使用する蒸気・電力に活用しています。また、外部への電力供給も行い、環境に配慮し地域社会と共存した工場運営を行っています。

2015年(平成27年)に富士市の2工場(吉永工場、富士工場)を統合し、富士工場となりました。

工場名 日本製紙株式会社 富士工場
(にっぽんせいしかぶしきがいしゃ ふじこうじょう)
所在地

〒417-8520 静岡県富士市比奈798

連絡先 TEL: 0545-57-3212
FAX: 0545-57-3441
敷地面積 877,000㎡
従業員数

356人 (2016年4月1日現在)

パルプ設備能力 古紙パルプ 2,160トン/日
抄紙機設備能力 7台 2,217トン/日
動力設備能力 ボイラー9缶 最大蒸気量1,476トン/時
タービン7基 出力226,100kW
  • 予備缶・予備機を含む
用水

工業用水他

最大取水量 284,050m3/日
年間生産量
(2015年実績)

紙  134,728トン 

板紙 491,996トン

主要製品

段ボール原紙(外装ライナー)、白板紙

色上質紙、微塗工紙、再生上質紙、再生PPC用紙、グラシン紙