製品情報セルロースナノファイバー(CNF)開発

セルロースナノファイバー(以下CNF)は木を構成する繊維をナノレベルまで細かくほぐすことで生まれる最先端のバイオマス素材です。

植物繊維由来であることから、生産・廃棄に関する環境負荷が小さく、軽量であることが特徴で、弾性率は高強度繊維で知られるアラミド繊維並に高く、温度変化に伴う伸縮はガラス並みに良好、酸素などのガスバリア性が高いなど、優れた特性を発現します。

日本製紙は2013年11月岩国工場(山口県岩国市)において、CNF実証生産設備の設置工事を完了し、運転を開始しました。化学処理によるCNFを生産する本格的な設備としては国内初となります。
CNFの事業化推進に向けて、大量生産技術の確立とともに本格的なサンプル供給が可能となるため、用途開発のスピードアップが期待されます。

CNFについて詳細はこちらをご覧ください。

セルロースナノファイバーの製造技術と用途開発

CNFの開発状況を「日本製紙の作る未来 セルロースナノファイバーの開発」で紹介しています。

セルロースナノファイバーの開発

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