令和8年熊本地震による影響について
日本製紙株式会社
2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族に対して衷心よりお悔やみ申し上げます。また被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
この地震による当社八代工場(熊本県八代市)への影響につきまして、現時点(7月29日14時00分現在)の状況を下記の通りお知らせいたします。
記
1. 従業員の安否確認状況
工場建屋内に11名が閉じ込められ、これまでに7名を救助いたしました。救助した7名のうち2名は中等症であり、誠に残念ながら5名の死亡が確認されております。
残る4名につきましては、引き続き安否を確認中です。上記以外の昨日の工場出勤者(協力会社含む)につきましては、全員の安否を確認済みです。
2. 操業・被害状況
地震により、八代工場は操業停止しております。詳細な被害状況につきましては、現在調査中です。
3. 業績への影響
本件による業績への影響は、現在精査を行っております。開示すべき事項が生じ次第、適時にお知らせいたします。
4. その他
当社は、被災した従業員の安全確保と必要な支援を行い、正確な被害状況の把握を全社体制で進めるため、7月28日に社長を本部長とする危機対策本部を設置しております。
引き続き、行政・消防・警察等の指導を頂きながら、安否不明者の捜索と救出について、全力を尽くしてまいります。
以上