環境・社会(CSR)環境に関わる責任

日本製紙グループの社会的責任は、持続性という特徴を持つ森林資源を活用して持続可能な社会づくりに貢献することです。
当社グループは、森林を適切に管理することで、生物多様性を保全するとともに、森林が持つCO2固定機能と木質資源の有効利用を通じて地球温暖化の防止に取り組んでいます。
一方で、原材料の輸送や製品の製造など、当社グループが提供する製品が社会に届き、使用されるまでには、その過程で多くの資源やエネルギーを使用すると同時に、温室効果ガスや廃棄物を排出しています。そのため、バリューチェーンの各段階で、モニタリングによる管理や省エネルギーを実現する新しい技術・設備の導入などを積極的に行うことで、環境負荷の低減に努めています。

評価指標目標達成状況(2016年度)
重要課題 気候変動問題への取り組み
温室効果ガス排出量 2013年度比で10%削減する 1.5%削減
重要課題 環境負荷の低減
廃棄物の再資源化率 98%以上にする 98.4%
重要課題 生物多様性の保全
自社林の森林認証取得率 100% 100%
自社林での伐採前の希少種チェックの実施 100% 100%