日本製紙株式会社江津工場

江津工場は、島根県の中央部よりやや西寄りにあり、中国地方最大の河川である江の川の河口に位置しています。江の川は昔から山陽と山陰を結ぶ河川交通の要だったことでも知られています。
1937年にレーヨンを生産する新日本レーヨン株式会社として設立され、2002年に日本製紙株式会社の化成品事業分社化に伴い、日本製紙ケミカル株式会社江津事業所となりました。2013年に日本製紙グループの事業再編に伴い、日本製紙株式会社ケミカル事業本部江津事業所となり、2017年6月29日に日本製紙株式会社江津工場となっています。
現在は木材の完全利用を推進している事業所として溶解パルプを製造しているほか、高付加価値セルロース誘導体や木材中の糖分を利用した酵母・核酸製品、リグニン関連製品などさまざまな機能性化成品を製造し、国内外の幅広いユーザー・用途に提供しています。また、平成29年9月に食品や化粧品向け添加剤用途のセルロースナノファイバー(CNF)の量産設備を稼働しました。

工場名 江津工場
所在地

〒695-0011 島根県江津市江津町1280

連絡先 TEL: 0855-52-6000
FAX: 0855-52-6029
敷地面積 457,748m2
従業員数 223人(2019年4月1日現在)
生産品目 溶解パルプ、リグニン製品、CMC、セルロースパウダー、核酸・酵母、ステビア・甘草、セルロースナノファイバー