日本製紙がつくる未来日本製紙グループは「総合バイオマス企業」として
生活と産業を支えるさまざまな事業に取り組んでいます。
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クルマにも、日本製紙
自動車のいろいろなところに日本製紙。
塗料や接着剤、リチウムイオン電池など高機能なケミカル製品を作っています。 -
製紙会社がつくる電気
紙づくりから新しい「エネルギー」を。
再生可能エネルギーを活用した発電や新しい燃料の開発を行っています。 -
セルロースナノファイバーの開発
未来を支える素材を「木」からつくる。
最先端のバイオマス素材で、幅広い用途開発を進めています。 -
アグリ事業の取り組み
木を「育てる」技術で、農林業に貢献。
長年培った植物バイオ技術を生かして、高品質な茶苗などを作っています。 -
紙カップの新しいかたち
デザインに「触れる」。
表面の立体的な凹凸で、見て・触って楽しめる紙カップを紹介しています。 -
CfFA®の実証事業
コンクリートをより「強く」「美しく」。
石炭火力発電の副産物の石炭灰から、コンクリート混和材を製造しています。