お知らせ「JAPAN PACK 2022」に出展

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社(社長:野沢 徹、以下「当社」)は、"包装" にまつわる最新鋭の機器・技術・サービスが集う展示会「JAPAN PACK 2022」のCLOMAブースに出展し、環境に優しい紙製バリア素材「SHIELDPLUS(シールドプラス)」、紙だけでパッケージができるヒートシール紙「LAMINAⓇ (ラミナ)」、詰替パウチにかわる紙容器「SPOPS(スポップス)」の他、リサイクルに関する取り組みを紹介します。

また、包装ライフサイクルコーナーへも協賛し、ソリューション事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

当社は、「紙でできることは紙で。」を合言葉に、当社グループが有する「紙」に関する技術・知見の蓄積などを最大限活用することにより、社会課題の解決につなげる「紙化ソリューション」を推進しております。今後も、新たな機能を持つ製品を開発し、紙の利用シーン拡大に努めてまいります。

■JAPAN PACK 2022 開催概要

1.会 期

2022年2月15日(火)~18日(金)  10時~17時

2.場 所

東京ビッグサイト 西展示棟(1-4hall)・南展示棟(1-2hall)

CLOMAブース小間番号:W4-N01

包装ライフサイクルコーナー小間番号:W4-P01

※なお、以下ブースにて当社紙素材を用いた実演展示が予定されています。

・株式会社イシダブース 小間番号:W2-M05

・大森機械工業株式会社ブース 小間番号:S1-D10

3.主 催

一般社団法人日本包装機械工業会

4.入 場 料

無料(完全事前登録制)

5.ホームページ

https://www.japanpack.jp/


以上