お知らせ日本製紙グループ 自然環境教室
「森と紙のなかよし学校 オンライン」参加者募集(受付を終了しました)

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社(社長:野沢 徹)は、生活に身近な紙と森のつながり学ぶ「森と紙のなかよし学校 オンライン」を2022年7月31日(日)に開校いたします。


「森と紙のなかよし学校」は、日本製紙グループが国内に保有する森林をフィールドに実施している自然環境教室です。グループ社員がスタッフ・講師となり、「森」と「紙」のつながりを、豊かな自然の中で体験を通じて学ぶプログラムとして、群馬県の丸沼高原や熊本県の八代工場で10 年以上にわたり継続して開催しています。


2020 年度と2021 年度は新型コロナウイルス感染防止のため実施を見合わせましたが、今年度は場所を選ばずにどこからでも参加できる新しい「森と紙のなかよし学校 オンライン」をスタートさせます(参加無料:応募・参加にかかる通信費は自己負担)。


対象は小学生低学年とその保護者です。授業の合間には、事前に送った教材を用いた、遊びながら学ぶ体験コーナーも予定しています(申し込み〆切 6月30日 23:59)。


プログラムの詳細およびお申し込みの方法は下記のリンクをクリックしてご覧ください。

https://www.nipponpapergroup.com/csr/NPG_morikamionlime_2022.pdf


「木とともに未来を拓く」日本製紙グループは、今後も「持続可能な森林経営と木質資源を使用した製品」の価値を次世代に伝える環境教育に取り組んでまいります。

お問い合わせ先

日本製紙 CSR 本部 サステナビリティ経営推進部

「森と紙のなかよし学校 オンライン」事務局

E-mail:gpu1157@nipponpapergroup.com

以上