お知らせ人権尊重に関する方針を「日本製紙グループ人権方針」として改定

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社は、2004年に「人権と雇用・労働に関する理念と基本方針」を制定し、グループ全体で人権尊重に関する取り組みを推進してきましたが、企業グループ理念の実現に向けて、人権尊重をより実効的なものとするため、2022年5月30日開催の取締役会承認のもと、「日本製紙グループ人権方針」(以下、「本方針」)として改定しました。

本方針は、これまでの取り組みを踏まえつつ、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」を支持し、グローバル基準に沿って策定されており、これに基づき、バリューチェーン全体において人権の尊重を強化していきます。

本方針の全文は以下のURLにてご覧いただけます。
https://www.nipponpapergroup.com/csr/policies/

また、当社グループの人権尊重の取り組みについては、9月15日発行の「日本製紙グループESGデータブック2022」および「日本製紙グループ統合報告書2022」をご覧ください。

日本製紙グループESGデータブック2022:

https://www.nipponpapergroup.com/csr/download/esgdatabook/esg2022/

日本製紙グループ統合報告書2022:

https://www.nipponpapergroup.com/ir/library/2022/#ancAnnual






以上