森林認証
森林認証は、持続可能な森林経営が行われている森林を第三者機関が認証する制度です。
当社は事業地域ごとに最も適切と考えられる森林認証の取得を進め、 2007年に国内の社有林、2008年末には海外植林地の全てで森林認証の取得を完了しました。
当社は今後とも各国の自然や地域社会に配慮した持続可能な森林経営を実施していきます。
代表的な森林認証制度とその概要
※ FM認証とCoC認証
森林認証制度には、責任ある森林管理を認証するFM(Forest Management)認証と、認証された森林から産出された林産物の適切な加工・流通を認証するCoC(Chain of Custody)認証があります。
FM認証では、(1)法律や制度枠組の順守、(2)森林生態系・生物多様性の維持・保全、(3)先住民・地域住民の権利の尊重、(4)森林の生産力の維持・向上などの項目を客観的な指標に基づき第三者が審査することで持続可能な森林管理が行われていることが認証されます。
CoC認証は、林産物の加工・流通過程に関与する事業者を対象とした制度です。
加工・流通の各プロセスで、認証を受けた森林から産出された林産物(認証材)を把握するとともに、非認証材のリスク評価が行われていることを認証し、一連のプロセスに携わる全事業者がCoC認証を受けている場合、製品に認証マークを表示できます。
FSC®ウェブサイトアドレス www.fsc.org

