ニュースリリースNS-FUJIパックが常温保存無菌充填豆腐に採用~原紙から容器まで日本製紙が供給~

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社(代表取締役社長:野沢 徹、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、四国化工機株式会社(代表取締役社長:植田 滋、本社:徳島県板野郡、以下「四国化工機」)※の常温で120日保存できる無菌充填豆腐「ずっとおいしい豆腐」の容器にむけ、無菌常温容器NS-FUJIパックの供給を本年5月より開始しました。

本製品において採用された容器は、当社の飲料用常温保存無菌パック「NS-FUJI」の基本技術をもとに、常温保存豆腐に最適な仕様としたものです。豆腐用包材においては、その製造工程を踏まえ、最適な原紙を選定し、最適なラミネートを施す必要がありますが、このいずれの工程においても、当社で抄造した原紙、当社の100%子会社である日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社のラミネート技術を投入することで、トータルシステムサプライヤーとしての機能を発揮しました。

     
 【ずっとおいしい豆腐】            【充填機UP-FUJI-MA90

本容器においては、通常の樹脂製豆腐容器に比べ、プラスチック使用量を60%削減し、賞味期間の長さからフードロスの削減も実現するなど、高い環境性能を実現しています。

当社は、「木とともに未来を拓く」とのスローガンを掲げ、人々の豊かな暮らしと文化の発展に貢献することを目指し、紙製パッケージの分野に力を入れています。「紙でできることは紙で」を合言葉に、再生可能な資源である「木」から生まれた紙容器の可能性を追求し、これからも様々な提案を行ってまいります。 

※当社は、四国化工機の製造する液体用紙パック充填機の国内総販売代理店であり、2019年には両者間で資本業務提携を締結いたしました。



以上