ニュースリリース研究開発
2025年
- 2025年03月17日
- 2025年大阪・関西万博に「ナノセルロースジャパン」として参加
2024年
- 2024年01月23日
- バイオマス灰由来肥料の供給体制を確立、サンプルワークを開始
2023年
- 2023年11月02日
- ゲノム情報を利用した選抜育種技術(ゲノミックセレクション)で事業用クローンを開発
- 2023年08月25日
- CNF強化樹脂がヤマハ発動機の水上オートバイ部材に採用
- 2023年08月16日
- 銅担持TEMPO酸化セルロースを原料とする抗ウイルス紙の開発(PDF:1.5 MB)
- 2023年07月18日
- 秋田県でエリートツリー苗生産に向けた「特定増殖事業者」の認定を取得
- 2023年04月20日
- 可搬・可調整式製造機によるミクロフィブリル化セルロース(MFC)を 開発、サンプル提供を開始
2022年
- 2022年12月05日
- CNF配合天然ゴムCellenpia ElasTM(セレンピアエラスTM) サンプル提供開始
- 2022年10月28日
- 鳥取県にスギ・ヒノキ特定母樹の「倉吉閉鎖型採種園」を開設
- 2022年01月18日
- エリートツリー苗生産事業の拡大を加速
静岡、鳥取、広島、大分の4県で「特定増殖事業者」の認定を取得
2021年
- 2021年09月17日
- CNF強化樹脂の実証生産を本格化
- 2021年02月04日
- 木質バイオマスを高配合した新しい樹脂複合材料を開発
2020年
2019年
- 2019年09月30日
- 養牛用「高消化性セルロース」を開発
- 2019年09月25日
- 「TEMPO酸化CNF関連事業」において「ISO9001:2015」認証を取得
2017年
- 2017年11月29日
- セルロースナノファイバー(CNF)と日本の伝統工芸「漆」の融合
- 2017年10月02日
- 段ボール研究室を設置
- 2017年09月26日
- 江津工場で、食品・化粧品向けセルロースナノファイバーの量産設備が稼働
- 2017年07月12日
- 富士工場で、CNF強化樹脂の実証生産設備が稼働
- 2017年06月01日
- バイオマス生産量を1.8倍以上にできる精密林業技術を開発
- 2017年04月25日
- 石巻工場にセルロースナノファイバー量産設備が稼働
- 2017年03月30日
- ヘルスケア研究所を設立
- 2017年01月30日
- 無機物とセルロース繊維を複合化した新しい機能性材料を開発
2016年
- 2016年12月27日
- スギ特定母樹の大規模採穂園を造成
- 2016年12月15日
- 富士工場に、CNF強化樹脂の実証生産設備の設置を決定
- 2016年12月15日
- 研究開発の一部機能を静岡県富士市に移転
- 2016年11月18日
- 高機能茶「サンルージュ」の「加齢による認知機能の低下抑制効果」を動物試験で確認
- 2016年08月18日
- 食品、化粧品向けCNFの量産化を決定
- 2016年05月18日
- 石巻工場に世界最大級のセルロースナノファイバー量産設備を建設
- 2016年03月01日
- パッケージ分野での事業拡大へ体制強化
2015年
- 2015年09月16日
- 世界初となる機能性セルロースナノファイバーの実用化商品が発売開始
- 2015年04月21日
- TEMPO触媒酸化処理によるセルロースナノファイバーを実用化
- 2015年03月23日
- 高機能茶「サンルージュ」の抗メタボリックシンドローム効果を動物試験で確認
2014年
- 2014年10月15日
- 塗工紙「オーロラコート」の品質を改良
- 2014年06月09日
- オリゴ糖製品「サンセロビオ®-K」に関する研究成果を発表
- 2014年03月19日
- バイオ燃料製造の有用要素技術開発に関する共同研究を開始
2013年
- 2013年11月05日
- セルロースナノファイバー実証生産設備の設置完了
- 2013年03月26日
- 溶解パルプ製造時に発生する酸加水分解液の高度利用について
- 2013年03月05日
- CNF(セルロースナノファイバー)事業推進室を新設
- 2013年02月26日
- セルロースナノファイバー実証生産設備の新設を決定
2012年
- 2012年11月21日
- 漢方薬や医薬品の原料となる薬用植物の増殖技術を開発
2011年
- 2011年09月20日
- ニホンナシの高品質な安定生産方法を共同開発
- 2011年06月01日
- 高機能茶「サンルージュ」苗木生産拠点を鹿児島県天城町(徳之島)に新設
- 2011年03月04日
- 静岡県「日本の桜の郷づくり」の植樹活動に協力
- 2011年02月28日
- 海底浚渫土とペーパースラッジ燃焼灰から環境にやさしい「新海洋土木材料」を開発
2010年
- 2010年11月29日
- 燃焼灰から「雑草抑制材」を開発
- 2010年06月28日
- TEMPO酸化セルロースナノファイバーを用いた包装材料の共同開発
2009年以前
- 2009年7月22日
- バイオマスエネルギー高生産樹木の創生に関する共同研究実施(日本製紙)
- 2009年7月15日
- バイオマスエタノール製造の技術開発に関する共同研究を実施(日本製紙ケミカル)
- 2009年3月10日
- 無花粉スギの効率的な挿し木増殖に成功(日本製紙グループ本社)
- 2008年6月23日
- 無農薬有機栽培の「いりえ茶園」と共同で見本茶園「有徳の里」を造成(日本製紙グループ本社)
- 2007年2月7日
- メタン発酵処理の本格稼働を開始(日本製紙)
- 2006年9月21日
- 国立遺伝学研究所の桜の保存に協力(日本製紙)
- 2006年9月6日
- 日本製紙が「スギ花粉症緩和米」の研究試料を栽培(日本製紙)
- 2006年6月13日
- 日本製紙が「蜂須賀桜」の受注生産を開始(日本製紙)
- 2006年6月13日
- 日本製紙が「蜂須賀桜」の受注生産を開始(日本製紙)
- 2006年6月13日
- 日本製紙が環境対応型パルプ化技術の実証試験を開始(日本製紙)
- 2006年3月14日
- 「アグリ事業推進室」を新設(日本製紙)
- 2005年11月9日
- 吉川広家が上田宗箇に贈った「桜」の苗木づくりに協力(日本製紙)
- 2005年10月28日
- 日本製紙が耐塩性遺伝子組換えユーカリの栽培試験を実施(日本製紙)
- 2005年7月5日
- 日本製紙がPS灰から高付加価値材料を開発(日本製紙)
- 2005年3月3日
- 独自の育種技術で桜の名木の苗木づくりを支援(日本製紙グループ)
- 2003年12月4日
- 信頼性の高い遺伝子組換え技術を開発(日本製紙)
- 2003年11月7日
- 製紙工場排水からバイオマス燃料を製造(日本製紙)
- 2003年8月13日
- 園芸樹木(丸葉ユーカリ)に当社のクローン増殖技術を応用(日本製紙)
- 2003年7月29日
- 森林科学研究所を新設(日本製紙)
- 2003年5月12日
- ペプチド薬を多量に含む遺伝子組換え米の作出システムを開発(日本製紙)
- 2002年3月8日
- 耐塩性組替えユーカリの開発に成功(日本製紙)
- 2001年9月26日
- 研究開発本部がISO14001の認証を取得(日本製紙)
- 2000年9月22日
- オンライン表面繊維配向計、紙パルプ技術協会から佐々木賞を受賞(日本製紙)
- 2000年2月24日
- 低温貯蔵法により、植林用クローン苗の計画生産に成功(日本製紙)
- 2000年2月17日
- オーストラリアにクローン苗研究施設を設置(日本製紙)
- 1999年11月8日
- 川崎化成・旭硝子と共同で、環境対応型パルプ化新技術を開発(日本製紙)
- 1999年6月21日
- 木材チップ片のDNA分析により樹種識別に成功(日本製紙)
- 1999年6月3日
- 植物遺伝子導入技術に関し、英国・ゼネカ社にライセンス供与(日本製紙)
- 1999年2月2日
- 石炭灰から人工土壌を開発(日本製紙)
- 1998年12月25日
- パルプ化しやすい樹木開発に有用な、新規遺伝子の分離に成功(日本製紙)
- 1998年10月29日
- 技術開発2件に関し特許出願(大昭和製紙)
- 1998年4月15日
- ユーカリクローン苗の実用植裁実施について(日本製紙)
- 1997年8月12日
- 新研究棟建設による研究開発センターの設立(日本製紙)
- 1995年12月12日
- 植林用クローン苗の大量生産方法の開発に成功(日本製紙)
- 1995年11月30日
- 遺伝子組換え植物の実用化にむけて遺伝子導入新技術開発(日本製紙)
- ※このニュースリリースに掲載されている内容は、発表時点での情報です。
予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。