ニュースリリース八代市との連携で古紙リサイクルの循環型システムを構築~総合的な循環型システム構築を目指す~

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社(東京都千代田区、社長:野沢 徹、以下「当社」)は、八代市と連携し古紙リサイクルの循環型システムを構築しました。本システムで回収、再資源化された素材を含む製品を6月から順次出荷します。

本システムでは、ご家庭から排出される新聞・雑誌・段ボール・紙製容器包装・紙パックなどの古紙を八代市環境センター「エコエイトやつしろ」が回収し、当社八代工場・大竹工場をはじめとした日本製紙グループの各生産拠点で再資源化していくものです。また、分別の一部について八代市障がい者福祉事業所協議会の協力を得ることで効率化を図っていきます。地域住民のネットワークを持つ行政と多種多様な紙のリサイクルを可能とする技術・拠点を持つ当社が連携・協力することにより、長期にわたる安定的な資源調達を目指すと共に、総合的な古紙リサイクルの循環型システムの構築を目指します。

●循環型システムのイメージ



当社は、「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として、再生可能な資源である「木」を最大限利用する技術と再利用するリサイクル技術を合わせて展開することにより、木質資源を基盤とする資源循環を推進しています。今回の取り組みは、新たなリサイクルの輪を構築し、古紙リサイクルシステムの維持拡大につながるものです。

今後も持続可能な循環型社会の実現に向けて取り組んでまいります。



八代市再資源化物(紙類)循環システムの構築の概要

1.目的
再資源化物(紙類)について、長期にわたる安定的なリサイクルを目指すと共に、お互いが連携・協力を図りながら役割分担を明確にする事で、新聞・雑誌・段ボール・紙製容器包装・紙パックの総合的な古紙リサイクルの循環型システムを構築する。

2.体制
主催 八代市、日本製紙株式会社

企画運営 八代市環境センター「エコエイトやつしろ」

株式会社 南/八代市障がい者福祉事業所協議会

日本製紙株式会社八代工場

3.期間
2021年 4月1日 ~ 2022年 3月 31日(期間更新あり)

4.回収対象
新聞、雑誌・雑紙、段ボール、紙製容器包装、紙パック

以上