ニュースリリース「エコレールマーク」取組企業認定と商品認定の2分野で日本製紙が認定を取得~モーダルシフトの強化で環境負荷の低い物流体制の構築を継続して推進~

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社(社長:野沢 徹、以下「当社」)は、8月20日に当社および当社の新聞用紙・印刷出版用紙・情報用紙・産業用紙などの「洋紙」について、エコレールマークの取組企業認定および商品認定を取得しました。 

エコレールマークは、国土交通省により制定され、公益社団法人鉄道貨物協会で運営されている認定制度で、単位あたりCO2排出量の少ない鉄道貨物輸送に取組んでいる企業や商品を対象とした制度です。

当社は、従来から、鉄道や内航船舶などで、一度に大量の荷物を積載して長距離輸送するモーダルシフト輸送を推進しており、洋紙事業における2020年度のモーダルシフト化率※1は85%、陸上輸送中の鉄道利用数量比率は55%以上※2と、高水準を維持しています。このたびのエコレールマーク認定は、この取組みが評価されたことによるものです。 

今年5月に策定した「2030ビション」で、当社は『CO2削減、環境課題等の社会情勢激変への対応』を基本方針の一つとして、社会・環境の持続可能性と企業の成長をともに追求するサステナビリティ経営を推進し、SDGsの達成に貢献していくことを掲げております。当社は今後も、より環境負荷の低い物流体制の構築に取組んでまいります。 

※1 輸送距離500km以上の産業基礎物質以外の一般貨物輸送量のうち、鉄道または海運(内航海運・ フェリーを含む)によって運ばれる輸送量の比率

※2 500㎞以上の陸上貨物輸送のうち、鉄道を利用している数量の比率



     取組企業認定               商品認定

以上