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紙季折々

紙季折々

環境・社会課題に対する日本製紙グループの活動を、ステークホルダーの皆さまに分かりやすくお伝えするために発行してきたコミュニケーションツール「紙季折々」のアーカイブページです。 
※掲載内容は発行当時の情報です。

Vol.30(2020年3月発行)
メインテーマ
気候変動問題について
要旨
18世紀に起こった産業革命以降、温室効果ガスの急激な増加による地球温暖化と、それがもたらす気候変動問題に、近年世界中が注目しています。各国政府だけでなく、民間団体、特に金融部門をはじめとする経済界が、気候変動問題の世界経済への影響を危惧し、その対応に向けた動きが活発化してきています。そこで今号では、今こそ知っておくべき気候変動問題のポイントをまとめました。
CSRの話ゲスト
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ環境・社会(ES)ストラテジスト
吉高 まり氏
Vol.29(2019年8月発行)
メインテーマ
これまでとこれからの紙の機能とその可能性について
要旨
人々の暮らしの中にある身近な紙。長い歴史を持つこの素材は、時代とともに進化してきました。その時々に求められるものは便利さであったり、心地よさであったり、環境に配慮したものなど、多岐に渡ります。今号では紙でできること、紙だからできること、そして紙の可能性について特集しました。
紙の話ゲスト
英国NGO プラスチックプラネット共同創設者
シャイン サザーランド氏
Vol.28(2019年3月発行)
メインテーマ
木材から様々な製品を生み出す江津工場について
要旨
世界的に木材をより有効に利用する取り組みが注目される中、かねてからケミカル製品など、さまざまな製品を作りだしてきた日本製紙 江津工場の取り組みについて紹介します。
紙の話ゲスト
東京大学農学部 准教授
五十嵐 圭日子 氏
Vol.27(2018年4月発行)
メインテーマ
食品包装について
要旨
時代とともに大きく進化してきた食品包装。いまや私たちの暮らしに欠かせないものになっています。そしていま、持続可能な社会の構築に向けた食品包装が求められています。今号では食品包装のこれまでとこれからについて私たちが提供する紙製品が果たせる役割とともにご紹介します。
紙の話ゲスト
一般社団法人 日本食品包装協会 理事長
石谷 孝佑氏
Vol.26(2017年8月発行)
メインテーマ
新素材について
要旨
日本製紙グループが開発した、新しい素材「ミネルパ」。ミネラル(無機化合物)と木材繊維のハイブリッド素材です。当社独自の製法を用いて、ミネラル高配合の繊維をつくりだすことができました。快適で安全、環境に適した素材の提供をするためにミネルパの研究開発を進めています。今回はこのミネルパについて特集します。
技術の話ゲスト
国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事長
濱口 道成氏
Vol.25(2017年1月発行)
メインテーマ
循環型経済について
要旨
世界における天然資源の消費量が急激に増加しています。このままの状態が進むと天然資源はいずれ枯渇し、私たちの生活は存続できなくなります。今号ではその解決策のひとつとして、枯渇性の天然資源の使用量を抑えながら経済発展を続けていく「循環型経済」についてご紹介します。
紙の話ゲスト
慶応大学経済学部 教授
細田 衛士氏
Vol.24(2016年7月発行)
メインテーマ
持続可能な開発目標(SDGs)について
要旨
国連にて各国政府の合意のもとに採択された、「すべての人々にとってよりよい世界をつくる」ことを目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みが、2016年1月から始まりました。その実現に向けて、日本をはじめとする世界各国が具体的な取り組みを検討しています。SDGsの取り組みには企業の参加も求められています。そこで今号ではSDGsの概要と、企業として取り組む意義について説明します。
紙の話ゲスト
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事
有馬 利男氏
Vol.23(2016年4月発行)
メインテーマ
気候変動問題と「森林の役割」について
要旨
地球上で起きている気候変動問題を防ぐには、大気中の温室効果ガス濃度を増加させないことが重要で、森林はその吸収源として大きな役割を果たします。今号では気候変動問題に関する国際的な新しい動きと、その中での森林の役割を中心に説明します。
紙の話ゲスト
英国NPO Two Sides代表
マーチン ユースタス氏
Vol.22(2015年9月発行)
メインテーマ
緑化の種類と時代とともに変化してきた役割について
要旨
土砂災害の防止や都市環境の改善、気候変動の緩和や生態系の保全など、時代とともに緑化に求められる役割は変化しています。今号では、緑化の種類と役割について整理し、今、緑化に求められていることについて考えてみます。
木の話ゲスト
スプツニ子!氏
Vol.21(2015年6月発行)
メインテーマ
木材から化学品原料を製造
要旨
日本製紙は、プラスチックなどの化学品の原料を石油から再生可能資源である木材に置き換えようとする研究プロジェクトに参画しています。今号では異業種、そして産官学の垣根を越えて進められているこのプロジェクトについて特集します。
紙の話ゲスト
石原 良純氏
Vol.20(2015年3月発行)
メインテーマ
建築材としての木材について
要旨
技術の進歩により、世界各国で大規模木造建築への注目が高まる中で、日本でも国の施策の変化に伴い、木造建築に対する動きが見られています。その背景には国産材の需要の増加への期待もあり、これに関係する日本製紙グループの取り組みについてもご紹介します。
木の話ゲスト
坂 茂氏
Vol.19(2014年10月発行)
メインテーマ
植物の発根技術から生まれた様々な取り組みについて
要旨
紙を作るのに適した木と、同じ形質を受け継いだ苗木を育てるために、日本製紙は農業や園芸で古くから使われている挿し木の技法に着目。研究を重ねた結果、植物の光合成能力を高め、発根を促進する「容器内挿し木技術」の開発に成功しました。今回は、この技術と技術開発を通じて培われた知見を活かした、農業の活性化や社会貢献活動に関する取り組みについてお伝えします。
紙の話ゲスト
KIKI氏
Vol.18(2014年6月発行)
メインテーマ
日本の森林・林業
要旨
資源の供給や水源の涵養(かんよう)、土砂災害・地球温暖化防止など、私たちの生活にさまざまな恵みをもたらす森林。日本の国土の3分の2が森林であるにもかかわらず、国産材の利用は進まず、日本の林業は衰退し、放置された森林も増加しています。その問題が起きた背景と、国や企業が取り組んでいる日本の森林・林業の再生ストーリーについてご紹介します。
紙の話ゲスト
三浦 しをん氏
Vol.17(2013年7月発行)
メインテーマ
セルロース
要旨
近年、気候変動問題や化石資源枯渇問題といった社会課題の解決に向けて、再生可能な資源である木の利用に関心が集まっています。その中でも、注目を集めているのがセルロースナノファイバーです。これは木を構成する繊維をナノレベルまで細かくほぐすことで生まれる新しい素材で、その特長は「鉄より強く、軽量な植物ファイバー」。今号は、このセルロースナノファイバーについて特集します。
紙の話ゲスト
田口 ランディ氏
Vol.16(2013年3月発行)
メインテーマ
発電所としても活躍する製紙工場
要旨
以前から、製紙工場は木材から紙だけでなく、副産物の「黒液」を燃やしてエネルギーをつくる仕組みを持っていました。製紙工場は再生可能な資源である「木」からエネルギーを生み出す発電所の役割も担っているのです。日本製紙グループでは、グループの持つインフラや発電ノウハウなどの強みを生かして、再生可能な木質原料等を使いながら、私たちの生活に不可欠な電力の供給に取り組んでいきます。
紙の話ゲスト
イルカ氏
Vol.15(2012年10月発行)
メインテーマ
私たちの日常で使われている「木」
要旨
私たち日本製紙グループでは、再生可能な資源である「木」を活用し、紙をはじめ、衣料用繊維、食品添加物など暮らしと社会を支えるさまざまな製品を供給しています。「こんなところにも日本製紙グループ」として、今号では身の周りの、「木」から作られる様々な製品をご紹介します。
紙の話ゲスト
南 こうせつ氏
Vol.14(2012年4月発行)
メインテーマ
桜の保全
要旨
日本各地には、古来から伝わる由緒ある桜など、後世に残していきたい貴重な桜が存在します。しかし、その中には寿命などで衰弱し、枯れかけているものもあります。日本製紙では、独自のバイオ技術「容器内挿し木技術」を用いることで、歴史的・学術的に価値の高い桜の保全活動を行っています。
紙の話ゲスト
地井 武男氏
Vol.13(2012年2月発行)
メインテーマ
地球温暖化防止に向けた木の活用
要旨
森林は、炭素の貯蔵庫と呼ばれ、地球温暖化の防止に重要な役割を果たしています。また、炭素が蓄積された木を活用した木造住宅などの林産物も「都市の森林」と呼ばれ、炭素の貯蔵庫としての機能を果たしています。今号では、炭素の循環に焦点を当て、地球温暖化の防止につながる林産物の活用について特集しています。
紙の話ゲスト
山田 五郎氏
Vol.12(2011年2月発行)
メインテーマ
シマフクロウの保護
要旨
国の天然記念物であり絶滅危惧種でもあるシマフクロウ。現在日本に130羽しかいないこの鳥を守るため、日本野鳥の会と日本製紙は共同で日本製紙の社有林にシマフクロウのための保護区を設置しました。
紙の話ゲスト
柳生 博氏
Vol.11(2010年10月発行)
メインテーマ
未来のための「いのちの森づくり」
要旨
森をつくる。それは、私たち一人ひとりが森の恩恵に気づき、その恩恵を未来の世代に届けていくことです。
日本製紙グループでは、事業活動における森林保全の取り組みに加え、参加者自らが木を植え森に対する感謝の気持ちを高めていく「未来のための『いのちの森づくり』」をスタートしました。
紙の話ゲスト
竹下 景子氏
Vol.10(2010年6月発行)
メインテーマ
間伐
要旨
日本の森林の荒廃が問題となっており、その荒廃を防ぐために間伐の重要性に注目が集まるようになってきました。今号では、間伐の必要性について考察するとともに、環境NPO「オフィス町内会」が進める「森の町内会」の取り組みに焦点を当てています。また、森の町内会への協力をはじめとする日本製紙グループの間伐材活用の取り組みも紹介しています。
紙の話ゲスト
日比野 克彦氏
Vol.09(2009年6月発行)
メインテーマ
森づくり
要旨
森が私たちに与えてくれる恩恵は多様です。生物の営みを支える場所として、生活を支える木材などの資源を供給してくれる場所として、二酸化炭素を固定する炭素の貯蔵庫として。しかし、現在でも毎年多くの森林が失われており、新たに森を増やしていくことが重要です。今号では、森づくりの考え方について整理するとともに、土地本来の森づくりを進める宮脇 昭・横浜国立大学名誉教授の取り組みについて特集しています。
紙の話ゲスト
宮脇 昭氏
Vol.8(2009年1月発行)
メインテーマ
エコプロダクツ
要旨
地球環境を考えれば現代を象徴する「便利な生活」を捨ててしまうのが最も環境にやさしい生き方かもしれません。しかし、便利な世の中に慣れてしまった私たちが、全てを手放すことは難しいのも事実であり、少しでも環境負荷の低い製品の開発とその製品の使用拡大が強く望まれています。今号では、地球にやさしいモノ作りとエコプロダクツについて考えてみました。
紙の話ゲスト
菊川 怜氏
Vol.7(2008年9月発行)
メインテーマ
自然と子ども(環境教育)
要旨
近年、子どもが自然と触れ合う機会が減っています。日本製紙グループでは、自社社有林を活用し自然環境教室「森と紙のなかよし学校」を開催。子どもたちに自然と触れ合ってもらう機会を提供しています。また、プログラムの一つとして小枝を原料とした紙抄きを体験してもらうことで、生活に身近な「紙」と「森」がつながっていることを経験してもらい、自然の大切さについて学んでもらうことを目指しています。
紙の話ゲスト
荒俣 宏氏
Vol.6(2008年6月発行)
メインテーマ
バイオエタノール
要旨
地球温暖化防止対策の一つとして、バイオエタノールが注目されています。一方でトウモロコシなど食料を原料とするバイオエタノールは食糧危機を引き起こす可能性が問題視されています。
日本製紙グループの日本製紙ケミカルでは、食糧と競合しない木材を原料とするバイオエタノール製造の事業化調査をコスモ石油(株)と共同ではじめました。今号では地球に優しいバイオエタノールの可能性について紹介します。
紙の話ゲスト
戸井 十月氏
Vol.5(2008年2月発行)
メインテーマ
日本の森林
要旨
日本の森林面積は国土の67%。世界の森林面積が陸地の約30%であるのと比べても、日本が豊かな森の国であることがわかります。しかし、現在日本の森林は危機的な状況にあると言われています。日本の森に何が起こっているのか?日本の森林について学ぶとともに、日本製紙の国内社有林についてまとめてみました。
紙の話ゲスト
坂東 眞理子氏
Vol.4(2007年10月発行)
メインテーマ
生物多様性
要旨
現在、地球上では多くの生物が絶滅の危機に瀕し、「生物多様性の保全」が求められています。日本製紙グループでは2007年春に「生物多様性と生態系保全に配慮した企業活動を行う」ことを環境憲章に明記しました。今、生物を守るために何ができるのか、日本製紙グループの生物多様性への取り組みをご紹介します。
紙の話ゲスト
椎名 誠氏
Vol.3(2007年7月発行)
メインテーマ
環境に優しい紙
要旨
日本製紙では2007年10月から古紙だけを原材料として作った紙(古紙100%配合品)の製造を中止しました。これは、環境負荷の少ない古紙利用をめざした結果です。さらに日本製紙では古紙全体の使用量の向上も目指していきます。日本製紙グループが考える環境に優しい紙作りをご紹介します。
紙の話ゲスト
高樹 沙耶氏
Vol.2(2007年4月発行)
メインテーマ
地球温暖化
要旨
2007年2月。日本製紙グループでは歴代大統領を支えてきた気候変動研究の第一人者スティーヴン・シュナイダー博士を招き地球環境フォーラムを開催しました。深刻な影響を及ぼす地球温暖化問題について、未来を担う若者と共にディスカッションを行いました。
紙の話ゲスト
やく みつる氏
Vol.1(2007年2月発行)
メインテーマ
海外植林
要旨
今でも紙作りが森林破壊の原因であるとの誤解を耳にします。日本製紙では環境に配慮した原材料調達を行っており、紙を作ることで森林を破壊していないだけでなく、植林活動を通して森を作っています。
紙の話ゲスト
松居 一代氏