環境・社会(CSR)お客さまに関わる責任

ステークホルダーの皆さまからのご意見は、社会と共生し持続可能な成長をしていくための課題への気付きの機会になります。
お客さまからは、環境と社会に配慮した原材料調達や製品開発に関するご質問が多くなっています。
日本製紙グループは、お客さまの関心事項をふまえ、ご要望に応える製品を提供していきます。

評価指標目標達成状況(2017年度)
重要課題 製品の安全性向上
製品安全リスクの低減に向けた取り組み 製品安全マネジメント体制の強化 グループ製品安全委員会を開催(2回)し、グループ全体の施策などの決定、各社の情報共有、意見交換を実施
食品用銘柄の管理体制を確立し、対象製品の生産工場に対し、運用状況を確認する監査を実施
新製品の製品安全管理体制の確立 既存の管理で対応できない新製品について、リスク管理項目を特定
紙パック製品のFSSC22000による管理体制をより高いレベルで維持 製品回収訓練を事業所ごとに実施するとともに、規格のスキーム改定に対応すべく製品危機管理マニュアルを見直した。各事業所とも、改善指摘事項を受けることなく良好な結果でFSSC22000の更新審査を終了
重要課題 製品の価値向上
森林認証取得率(森林認証製品の提供) 2020年までに基本的にすべての日本製紙(株)紙パック製品に森林認証マークを付与する 約2億個の紙パックに森林認証マークを付与(前年度実績約2,000万個)